2023年2月の映画
今回の音楽
コンフィデンスマンJPの劇判をやっているバンドの曲。
2014年11月の自分のYouTube視聴履歴に残っていた。きっかけは覚えていない。今はもう履歴はオフにしているけれど、ファーストコンタクトの記録になるなら、残しておく価値はあったのかもしれない。
2023年2月
『疑いの中で』Klec
チェコ映画。
寂しいよね。繋がりがほしいよね、それが仕事でもお金でも。独り身高齢女性と、配達員や牧師、医師との関わり方の描写がリアル。そして遠い親戚の青年が現れるというのも現実であり得る話。
チェコって全然知らないから、ドアが重厚で、窓には鉄格子、この国はそんな治安なんだっけと思いながら見てた。
登場人物みんな、性格や生き方を変えられない頑固なんだろうなあ。
ドラマかと思ったら割とスリラーだった。誰かが言ってたけどソウ1くらいの覚悟で。
『コンフィデンスマンJP 英雄編』
期待どおりのどんでん返し!
マルタ島で詐欺!
テレビでやってるときに最後のネタバレ部分だけ見ちゃってたけどおもしろいねえ。厚切りジェイソンさんやダンテカーヴァーさんがしれっと英語台詞だけやってるの笑っちゃう。東出さん若いなあ。強い真木よう子さんが見られて嬉しい。三浦春馬さん演じる詐欺師や竹内結子さん演じる詐欺師の存在も感じられる。
『コンフィデンスマンJP ロマンス編』
香港で詐欺!
観たことあるけど観たくなって観ちゃった。
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』
マレーシアで詐欺!
続けて観ちゃった。
このあと、英雄編もう一度観て、ロマンス編観て、プリンセス編観て録ってあった再放送のドラマ掘り起こして観た。
古沢良太さんがnoteで販売しているシナリオも読んだ。
2024年2月には東出昌大さんのドキュメンタリー映画『WILL』も観に行った。人生で初めて自分でお金を払って映画館に行ったし、人生で初めての舞台挨拶だったし、買うつもりのなかったパンフレットまで買ってサイン会に参加しちゃった。映画のオープニングに近い場面で、東出さんが取った内臓を監督/カメラマンに渡すときに「持てる?」って言ってたのが印象的だった。その他の場面ではまだほとんどですます調で話していたのに、頼み事はタメ口なんだ。私にはないコミュニケーション能力。
*2023年3月
『グッドライアー ~偽りの恋~』
「コンゲーム 映画」でGoogle検索して1つ目にでてきたのは、既に観ている『ザ・ハッスル』だったので、2つ目にでてきたこちらを観ることに。西洋の戦争詳しかったらもう少し深い見方ができただろうか。
『フェイク』Amazon prime videoオリジナルドラマ
舞台はインド、「アーティスト」と名乗る画家とその親友が、育ての親である祖父の新聞出版工場を守るため、偽札作りに手を染める話。
2023/02公開。レビューが6個しかないけど、星4と好評価。時々日本語吹替途切れてヒンディー語聞こえてきたり、英語吹替が完全インドなまりなクオリティで良い。無秩序な劇混み道路でのカーチェイスなんて欧米映画じゃ観られないね。
親友との出会いと別れの設定が良い。
良かったんだけど、ミスして作戦失敗しておきながら、責められたら、今からこうすればよいだろみたいなこと言ってんのストレスだった。
発車してから飛び乗れるようなインドの列車で、「駆け込み乗車は危険です」ってアナウンス流れてたけど、ガチで言ってる?
オープニングが、紙幣の独特なタッチのイラストが万華鏡みたいに動くアニメーションで非常にクール。
「高いところから落ちる時は最初は飛んでいると思うんだ」
インドに行ったときに映画『PK』『RRR』『プシュパ』をおすすめされたので、いつか観たいな。
『エルピス』ドラマ
長澤まさみさん主演。死刑囚の冤罪疑惑と報道のあり方について。
『ジョン・ウィック:パラベラム』
にんじゃりばんばん。キアヌリーブス主演のアクション映画。元殺し屋の復習劇第3作。1,2作目はウォッチリストにいれたまま見放題過ぎちゃったから観てない。ザクザク人が消えてく。忠誠を誓う度に血が流れて痛いよ~。目にナイフ刺すし、傷みながら生き残ってる人いると思ったら遠くから斧投げてとどめ刺すし。マトリックス観て以来キアヌが気になってたけど、これはちょっと趣味に合わなかったなあ。この作品の監督は、マトリックスでキアヌのスタントマンを努めていて、セリフや色使いにオマージュがみられる。
*
気付いたら、下書きしてから2年、前回更新から1年も間が開いてしまいました。ほとんど加筆していないけど、なにに引っ掛かっていたんだろう。
Amazon prime会員をやめてしまったので、映画記録はこれにて一旦おやすみ。
2022年12月2023年1月の映画
今回の音楽
*12月
『音楽』
アニメ映画。71分。7年かけて作ったらしい! 漫画が原作。主題歌はドレスコーズ。
不良の高校生が思い付きでバンドを始めて、音楽に夢中になる物語。楽器を始めたときの最初の一音って感動だよね。すっげえ気持ちいいよね。衝撃を受けたときのカメラワークが良い。覚醒シーンだけはぬるぬる作画。ロトスコープというアニメーション手法のために実際にフェスまで開いたとのこと。
シュールな青春、日常、コメディ。味わい深い作品だった。
『TENET』
何度も観たくなるで話題の、上から読んでも下から読んでもテネット。クリストファー·ノーラン監督。これまでにみたことのない時間軸の考え方。細かい描写まで目を離さず観たほうが良い。
『ライオン・キング』
「越実写版」。アニメは昔見たことがあるはず。めちゃくちゃ絵が綺麗、壮大。ライオンの王様である父親を殺された子ライオンの成長物語、シンプルだけどいい映画。
『図書館戦争』
あらすじ、書籍の検閲が厳しくなり過去の書物が消されていく世界で、書籍の保護を担う部隊で戦う女性が主人公の物語。
ずいぶん前の地上波初放送だから少しカット多めかな。よく知っている場所がメインのロケ地のひとつだったんだけど、よくつなげたなという感想がでかい。台詞の途中で現実ではすごい距離のロケ地移動してるんだもん。医療ドラマの映える病院とかもこうやって繋げてひとつの病院作ってるんだろうなあ。相棒とか、SPに出てくるような人が見られた。
恋愛関係になりそうでならない感じ、良い。
*2023年1月
『マスカレード・ナイト』
マスカレード・ホテルの続編。仮面舞踏会。
*
アニメはスパイファミリー2期、チェンソーマン、宝石の国見ました(12月)。
スパイファミリーとチェンソーマンはジャンプ+の漫画から。漫画原作だからか、最近のトレンドなのか知らないけれど、1クールの終わりが、終わりだとわからないくらい突然終わるんですね。しかも私は放送·配信日時を把握せずに、休みの日にAmazonプライムビデオを開いて配信されてたら見る、って形だったので、1クール終わったあとも気付かずしばらく更新を待つような期間が続いてしまっていました。
宝石の国はこれから漫画読んでいきます。コミックDAYSをインストールするところまではした。
1月から12月は毎年繰り返されるものであるということを完全に忘れた記事タイトルの付け方をしていたことに、やっと気付きました。
10月11月の映画
今回の音楽
『最強のふたり』ダンスシーンの曲
10月
『カイジ2』
デスゲームそのものじゃなくて登場人物の関係性や心理にフォーカスしていて続編として良い構成。チンチロのシーン有名だからもっとあると思ってたら一瞬で終わった笑
『彼女がその名を知らない鳥たちを観る』
蒼井優と阿部サダヲのコテコテ演技。おいでやす小田さん一瞬と一言で出てたなあ。2017年だからまだ爆売れはしてないくらいか。
思い出ミステリー。好きな人が忘れられない女は、好きでもない男と暮らし、忘れられないまま別の男を好きになっていく。それでも二人が一緒に暮らしているのはなぜか。
原作は幻冬舎出版の小説らしい。実写だとえぐいというか余計に見えてしまった描写も小説だったらちょうど良いものだったのだろうな。
『護られなかった者たちへ』
「生活保護の欠陥に迫る社会派ミステリ」。震災から10年経って復興したかのようにみられた町で起きた連続殺人。被害者は皆有力者。犯人は誰か、目的は何か。
ミステリとしては微妙だけど、社会問題とか難しそうって人でも観やすいつくりになってる。
恨みたくてもその対象は悪とは言えないのかもしれない。
渋い阿部寛が観られます。
私も仕事しながら、医療費の支払い0円はでも、領収書くらいせめて持ち帰って自分で処分してもらいたいなあと思うことはあるなあ。
『記憶にございません!』
三谷幸喜監督コメディー。支持率最低の総理が記憶を失って人柄が良くなっちゃう話。
『きっとうまくいく』(原題: 3 Idiots)
あらすじ。インドのコメディドラマ映画。名門大学でエンジニアリングを学ぶ3人の友人のうち、卒業して連絡がとれなくなってしまった1人を探しにいくところから物語は始まる。ボリウットとしてちゃんとミュージカル風に歌って踊ってくれる。面白いのに格差、競争、教育制度、自殺、幸福追求まで切り込むのもインドだなあ。170分、満足度の高い良い映画だった。心は臆病だから麻痺させる必要がある。困難が発生したときにこれを唱えると、困難が去る? 唱えると、無視する勇気がでる。Aal Izz Wel.
『最強のふたり』(原題: Intouchables)
静的な描写が多い、フランス映画。富豪で四肢麻痺の男性と、彼の介護をすることになったスラム出身の若者との思いがけない友情を描いた物語。実話がもとになっていて、エンドロールではふたりの現在も語られる。人は色々な立場やバックグラウンドを抱えているけれど、それを超えた交わりが人間関係にはあるよね。素敵な映画でした。
11月
『シャッター アイランド』(原題: Shutter Island)
小説原作ミステリー。孤島の犯罪者専用精神病院で、行方不明になった患者の事件捜査を行うにつれて明らかになっていく病院の真実。
レオナルド·ディカプリオ主演。
幻想シーンが美しくて恐ろしい。インセプションを思い出しちゃった。それよりずっと暗くて怖いけど。
ここまで設定を言ってしまっているのに評価が高いのはやはり映像としての魅せ方とオチの一捻りがうまいからなんだろうなあ。目線と言葉とふるまいがうまい。
違和感を大切に、現実と幻想が入り交じっても気付けるように。
*
なぜか更新の区切れが偶数月だと勘違いし、すっかり更新が遅くなってしまいました。勘違いしたにしても遅すぎるか。
8月9月の映画
今回の音楽
坂道のアポロンの中で一番演奏されてた曲。
8月
『インサイド・マン』
銀行強盗系クライムサスペンス。アクションシーンは全然なくて、心理戦がメイン。途中で取り調べの場面が挟まれるので考察しがいはあるかもしれない。オチは視聴者に任せる系なので、考察して自分なりのストーリーを産み出さないと面白くないかも。
『インターンシップ』
中年二人がGoogleのインターンシップに参加する、コメディサクセスストーリー。おじさんの青春ってかんじ。Google全面協力だから、実際の本社が撮影に使われてるし、スタッフロールにGoogle検索とかGoogleドキュメントとかのGoogleのサービスが使われていて楽しい。気軽に観れた。
『ショーシャンクの空に』
後回しにしていた、名作。希望の映画。断片的に映像やキーワードは目に耳にしたことがあったけれど、どういうストーリーかは知らなかった。確実に心をつかみにきているんだけど商業的でない脚本、キャスティング、演技、いろいろとバランスがいい、という印象。観て良かった。
9月
『最高の人生の見つけ方』(The Bucket List)
ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン出演。全く別の人生を歩んできた二人が同じ病室になったことをきっかけにバケツリストを叶えていく物語。お金も大事だし、家族や友達も大事。お金がなきゃ叶えられないものが多いのがちょっと現実的。2007年の映画だけど、この頃から、病室に感染を持ち込むのはお見舞いお見舞い客だという概念はあったんだね。
『ステキな金縛り』
殺された人が裁判席に立つ異例裁判コメディー。タイトル通りのステキさで最後泣いちゃった。
高校生のころ週5で金縛りにあっていたんだけど、私は見たことないというか見れないのかもしれない。金縛りの時に見えている景色は大抵の場合、目をつぶる前最後に見た景色の再現だから、現実的かつ幻覚を見やすいって聞いたことがある。
『THE 有頂天ホテル』
キャストが豪華。
『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』
宮藤官九郎監督作品のコメディー。地獄でロック! 輪廻転生を成功させよう! 神木隆之介さんが顔で弾いてるとこも、長瀬智也さんのギターや桐谷健太さんのドラムも観られるよ。清野菜名さんベースかと思ったらちゃんとアクションもあった。あと普通にミュージシャンが地獄で演奏してる。地獄に落ちたときのために演奏技術高めておこうかな。
『坂道のアポロン』
アニメめちゃくちゃ好きだったなあ。ジャズと青春。さすがに人間関係フォーカスぎみだけど、音楽の絆や情熱は伝わってきた。実写化の成功例なんじゃないかな。トランペットも含めて演奏の吹替なしってすごい。
ぜひアニメ版も観てください。サントラも全部良いから。
『カイジ』
藤原竜也の濃い演技がみたくて観た。勝負シーンで流れる曲『End Title』でなぜか青空の下船に乗ってる様子やドローンで撮った絶景が思い浮かぶと思ったら、新しいカギのバカイジ旅で使われてるからだ……。音楽まで本家の使ってたんだという発見。この知名度の映画なら観たことある人も多いだろうし、今までみんなバラエティ番組みながらカイジの勝負シーンが脳裏に浮かんでいたのかと思うと……完全に見方が変わりました。「ざわ…ざわ…」はなんとなくネットのネタで観たことあったし、バカイジ旅でも使われてたけど、映画内で演者の発声じゃなくて本当に音楽として使われていて笑っちゃった。
劇伴、サントラって2分とかで場面にあわせた曲が作られることが多いと思うけど、これはしっかり4分半あるから1曲のなかで展開があるから、音楽のクライマックスの部分だけじゃなくて、中盤の緊張感あるところや序盤の壮大なところをそれぞれ別のシーンで使うことができるんだなあ。映画の続編でも使われるってもう名曲じゃん。歌詞のある主題歌より
映画じゃなくて曲のレビューやん。
*
観た映画の記録を始めてから1年半、やっとタイムリーな更新が身についてきました。
6月7月の映画
今回の音楽
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6月
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
シリーズ2作目。1作目は内容覚えてないけど見たことはある。
音楽をやりたくなる音楽だなあ。
河童って英語でもKappaなんだ。
異世界に移った瞬間の、ここはこういう場所ですよ~って設定を披露する描写好き。
7月
『バケモノの子』
あったかい気持ちになりたくて観た。渋谷だね。「親子」の愛だね。
前半が特にあったかい。
「バケモノの子」というキーワードは主人公が闘うときの1度しか使われてないとか、師匠を名前で呼んだことが一度もないのとかは解釈のしがいがあると思う。
想定しうる最悪の展開になったときに猪王山が「最悪だあ」って言うのわらっちゃった。
インタビュー記事で、猿のバケモノ役の大泉洋さんと豚のバケモノ役リリー・フランキーさんは顔が似ているからという理由で声優に起用されたとあとから知って、たしかになとなった。
アニメ映画だと『時をかける少女』『サマーウォーズ』が何度観ても好きで、どちらも細田守監督作品だけど、それ以降の作品に対しては特にファンでもないのはなんでだろうね。
*
映画をちゃんと見る体力気力がなくなってきてるなあ。
6月は毎晩、腹筋しながら歯磨きしながら英語と中国語の言語学習アプリをやるっていうのが習慣化できていて健康的でした。7月は……8月で再開します。
4月5月の映画
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Caravan
4月
『ザ·ハッスル』
コンフィデンスマンJPが好きなら見るべき。主演はアン・ハサウェイとレベル・ウィルソン(“How to Be Single”で見かけて印象的だった)。どんでん返しコメディ。下品な色仕掛けはペニー(レベル・ウィルソン)に任せて、ジョセフィーヌ(アン・ハサウェイ)は賢さや持ち前の美貌でやっていったほうがいいと思うんだけどなー。
原作は『ペテン師とサギ師/だまさへてリビエラ』
ドラマ『NY ガールズ・ダイアリー -大胆不敵な私たち-』The bold diary S1E1-10
女性ファッション誌の編集部が舞台なだけあって、コーデを見るのが楽しい。ウェブマガジンとかSNSとか現代的。女性的なテーマが多いかも。仕事も恋も人生山あり谷あり、でも友情は不滅! 大胆に生きていこう! ってドラマ。
bold:大胆な
you missed us ダサくなった(フリーランスからファッション誌に戻ったときにかけられた言葉)
like poker player なにか隠してるでしょ
買い物代行「薬剤師から副作用の説明があります。『吐き気を伴います』」
5月
『セッション』 whiplash
ドラマーとして名を残すことを目指す少年とスパルタ教師との関係を描いた名作。演奏を通して生まれる対立と理解。展開の説明は少なくて表情で物語が進んでいく。
私はハッピーエンドではないと思っている。
この映画で教師役だったJ.K.シモンズは『ラ・ラ・ランド』で、ライアン・ゴズリング演じるセバスチャンが働いていたレストランのオーナーとして登場していて、『セッション』で音楽界から干されたフレッチャーがレストランを開業し、もう二度とジャズなんぞ聴きたくないという理由でセバスチャンにクリスマスソングを弾かせていたのだという、裏設定があるらしい。
楽器はいろいろやってきたけど、指揮者だけは手を出したくない領域だな。
whiplash:むち打ち。ドラマーの職業病。
『太陽の下で -真実の北朝鮮-』
ドキュメンタリーってかいてあるけど、セミドキュメンタリーというか、「現地で映画を撮影したらこう」っていう映像。検閲入ってるらしいけど、隠し撮りの映像なんてよく入れられたな。最初はなにを見せられているんだろうという感じだけど、そのおかげで最後のメイキングインタビューをより現実的に見ることができる。映画とか物語みたいな世界が本当にあるんだろうなと思う。映像に映ってるのは都市部の比較的裕福な層の人たちだけど、貧困層はどれ程のものなんだろう。10年くらい前に川の対岸から北朝鮮を見たことがあるけどれ、木が伐り尽くされて緑の少なくなった山や建設途中でお金と人手が足りなくなって放置されている建物が印象的だった。中にいればそれが普通で幸せも多いのかな。
『ワタシが私を見つけるまで』How to Be Single
昔ニューヨークに行った帰りの飛行機で観た映画。ニューヨークの街並みたくさん映るし、ちょうどセント・パトリックデーの時期だったから緑一色のシーンもあって楽しめた。
ラブコメなんだけど、シングルでいる時間をどう過ごすかがフォーカスされている。どうやって楽しく過ごすか、だったらもっと良かったけどね。4人の女性それぞれの物語ってよりは、いろんな登場人物の元恋人とかワンナイトとかマッチングアプリとか死別とか婚約とか妊娠とか、姉妹とか友人とか含めての「シングル」ってこと。
この前の『ザ·ハッスル』もそうだけどレベル·ウィルソンがいい役してる。主人公のダコタ·ジョンソンがとてもキュート。
『素晴らしきかな、人生』Collateral Beauty
ロマンス/ドラマ。主演ウィル・スミス。
軽めに観た。
Merrily, merrily, merrily, merrily,
Life is but a dream.
『ものすごくうるさくてありえないほど近い』Extremely Loud & Incredibly Close
ドラマ/ミステリー。9.11で亡くした父親の残した鍵の意味を探して冒険に出た少年
とそれを通して関わった人々との物語。彼の性質もこの映画の鍵かも。
2月3月の映画
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2月
『パプリカ』
監督·今敏、原作·筒井康隆、音楽·平沢進。出演·さすがに私でもきいたことある声優の方々。夢と現実の交差系ストーリー。気味悪くて、でも心地よい、混沌。見終わったあとの自分も夢を観ていたような感覚になれる。曲から入ったけど、原作も読んでみたくなった。この作品も何度でも観たい。
「オセアニアじゃあ常識なんだよ」
『コンスタンティン』
マトリックスの余韻でキアヌ·リーブスが見たくて観た。天界、人間界、地獄があって悪魔とか天使とかでてくるファンタジー映画。キリスト教の宗教観強め。想像をそのまま実写にしたみたいなCGとか小道具は見応えがある。宗教を踏まえた人(または神、天使)としての生き方とか考えられたら深いかもしれない(し、もしくは思想とストーリーが合ってなくて観れないかもしれない)。でも、日本人にはそこまで求めてないだろうし、厨二的なかっこよさを楽しめたら良い映画なんだと思う。私としては高評価の割には、って感じだった。
『相棒』劇場版Ⅱ
官房長はいちばんいいキャラだったなあ。
17:52杉下 あのカメラは僕の私物ですので、後程。中園 ゴミ箱へ放り込んでやる、あとで夢の島へでも探しにいけ。
53:00官房長 僕だってほら、今日は皿をもどしてないし。杉下それは成長ではなく、ただの常識です。
1:48:00官房長 正義なんて立ち位置で変わるもんでしょ。まさか、絶対的な正義がこの世にあるなんて思ってる?
1:49:49杉下 官房長
『相棒』 劇場版Ⅲ
28:25 杉下細かいことが気になってしまう、僕の悪い癖 (瞬間うつむいてだんだん顔をあげるて言い終わったときに顔を上げて呆れてるカイトくん)
1:11:00 相棒の劇判けっこう好きなんだけど、これはもうミッションインポッシブルじゃん
『鍵泥棒のメソッド』
コメディ/サスペンス
昔テレビでやってるのをワンシーンだけ見ておもしろそうだったからいつか見ようと思ってた作品。
映像が良い、演技が良い。
半沢直樹のお二人がメインキャスト。森口瑤子さん見たことあるなあと思ったら相棒の女将さんだった。
見処
34:06-07 彼は/自分は何者なんだろ ってかんじの描写良い
56:40 の場面の切り替わり
1時間半から怒涛の展開
なんか部屋でのカメラワーク好きだった
1:58:14の場面
『宮廷女官チャングムの誓い』
知的な女性のサクセスストーリー。
宮廷女官! 料理人! 医女! 漢方!
唯一結構ちゃんとみた韓国ドラマ! 小学校低学年のころ! すでに薬剤師は考えてた頃な気がする!
味覚障害に亜鉛、はチャングムで習った!
『薬屋のひとりごと』も漫画だけじゃたりなくてなろうで小説まで全部読んだくらいだったから、宮廷女官薬師系(?)好きなんだなあと思う
1話-4話 幼少期 背景として絶対見るべき
5話 名言「柿でございます」 次回、成人編
10話 成長してる~~
15話 競合スタート
20話 まだ競合続いてた
冬虫夏草はインパクトあったなあ
25話 突然感動重要シーンから始まった……見るべき
27話 重要シーンあるはずなので最後に戻って見た。
28話 済州島編開始。戻って見た。
30話 医女への道スタート
虚実とか血気水とか習ったあとだとちょっと面白い
済州島に旅行に行ったときに見た景色ある気がする。
35話 全員また1段階は出世して再会 医女@宮廷編ってかんじ
40話 疫学調査。疫病は民衆の気をおかしくさせるみたい。どこもかしこも敵ばかりだな。
45話 金匱要略! 中医学の授業で習ったやつ~!
48話 最終話まで見たあとに戻って見るくらいには超重要話。集約しすぎだよってくらい重要。
50話 女性の仕事が地位として認められるむて難しいよねえ
53話 え、王、そうだったの? それなら話は変わってくる。
54話 最終話
『ANNIE (2015)』
名作ミュージカルの映画。小学校で1982年版の映画を見た覚えがある。
キャメロン・ディアスが相変わらず美人だし、変顔おもいきってて良い。
映画のなかで魚人のキャラクターがサカナって呼ばれてて、こんなとこで日本語使われるの!? ってなった笑
『ピザ!』
インド映画。コメディ/ドラマ。
スラムに住む兄弟が何とかしてあこがれのピザにありつこうとする物語。貧富の差が描かれているんだけど、何が屈辱で、何を当然としているか、富める側と貧しい側の意識の差が印象的だった。家族愛とか映画スターとか、ワイロとか宗教感とかインドだなあってかんじ。ペットボトルの飲み方が噂に聞いていた「インド飲み」で感動した(雑菌の繁殖を防ぐために、ペットボトルを口から離して注ぐように飲む)。おばあちゃんがドーサでピザを再現してるシーンめちゃくちゃいい。
90分、テーマは難しいけれど兄弟が明るいのでサックリ見られる。
この作品の「この作品をご覧になったお客様は次の作品もご覧になっています」のなかに『迷子の警察音楽隊 The Band's Visit 』を発見して懐かしい気持ちになった。イスラエル/フランス/アメリカ製作の素朴な映画。
『マイ・インターン』
歳の離れた男女の友情の物語。イントロダクションから、音楽が良い。というか全部の音楽のセンスが良い。幸せを感じられる映画!
アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロの顔やっと一致した。
「音楽家の引退は 自分の中に音楽が消えた時。私の中には まだ音楽があります」
「ハンカチは貸すためにある」
3月
『カノジョは嘘を愛しすぎている』
少女漫画が原作らしい。登場人物はサウンドクリエイター、歌手、バンドマンとか音楽関係なんだけど、話の流れのなかで決め手になるときだけ曲が使われているのが良い。
音楽のストリーミングサービスが当たり前になりつつある時代に、CDショップに行ったり、CDとヘッドフォンで音楽を聞いたりするシーンが印象的。
たまたまだけど、最近話題になった歌手/女優さんがこの映画のオーディションで受かってデビューしたらしい。吉沢亮さん若すぎてびっくりした。相変わらず顔が良い、が、正直印象薄くて、今みたいな人気を得たのって努力なのかと思うとすごい。三浦翔平さんの顔と名前が一致した、襟足が世代ドンピシャすぎて良い。
アニメ『その着せ替え人形は恋をする』
漫画を前にちょっと読んだことがあって、アニメ化してたんだ~と思いながら見た。オタクな自分をそのまま好きになってもらいたいっていう欲求を満たすのがうますぎるアニメだった。というか商業ってそういうものなのかも。
あとはみなきゃいけないe-learning を20時間分くらい見ました